出演陣も豪華だし(アネット・ベニング、グウィネス・パルトロウにアレック・ボールドウィン、エヴァン・レイチェル・ウッド)、ブラピも製作に関わっていたよう。
猫のお葬式 |
でもそこはやっぱりライアン・マーフィであんまり過激な性描写はなし。
13歳にして(に絶対見えないJoseph Cross。ミステリアス・スキンのジョセフ・ゴードン・レヴィットは中学生くらいに見えたけど)35歳の男(超久しぶりのジョセフ・ファインズ)とセックスしていたというリアリティがない。キスくらいしようよ。
ドックフード喰ってる養母も良いキャラ。主人公の心の支えになってくれる母親的存在で、主人公との絡みが泣ける。。。。。。
自伝っていうからマジ凄い。小説もいいんだろうな。読んでから見た方が良かったかな。。。。。
主人公のJoseph Crossも凄く良かった。
お母さんを捨てるときの、お別れのキスの時の表情とか。イイ子なの。。。。。
これまでの自分の環境を捨てて、生まれ変わる勇気。。。なんか励まされた。
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