ビル・カニンガム&ニューヨーク
ファッション関係のお洒落お洒落した映画というより、勤労讃歌。
ニューヨーク・タイムズのストリートスナップ担当フォトグラファー、ビル・カニンガム82歳。
おじいちゃんなのに本当にパワフル。ファッションの審美眼は凄いけど、自分は、作業員服、レインコートにはガムテで補強。コーヒーは安いほど美味しい。
写真をとっているときが、まるで子どものように楽しそうで楽しそうで。独身だからか本当に子どものようだった。
人を傷つける事が大嫌い。口出しさせたくないからお金はもらわない。
でもみんな彼のプライベートについてはあまり知らない。仕事仕事仕事仕事!
かといって閉じているわけではないんだけど。職場とかにいそうな感じ(人との距離の取り方が。)
バースデイを祝ってもらったときの喜びの顔、みんなの暖かい笑顔、本当に大きな大きな子どもっていう感じなんだろうな。
綺麗でフワフワなものが大好き、でも自分はとことん質素で勤勉。くそ真面目。
印象的だったのが、「恋をしなかったんだ」
という言葉。
「今までに恋愛関係になった人はいるでしょう?」との質問に。
そういうことも、あるよね。なにも、いけなくないんだよな。
人が評価されるのは、1に2に仕事。
あらためて感じてしまった。
こうやって、何十年にわたって、NYのファッション史を記録していくことは、彼にしかできないことだと思う。
2013年3月21日木曜日
2013年3月20日水曜日
Pleasantville/カラー・オブ・ハート
リース・ウィザスプーンもピッチピチ!しゃくれが可愛い!
双子の高校生(リースはスター、トビーはルーザー)が50年代の舞台設定の
テレビの世界に入ってしまうという話。
作り物の世界で、どんどん白黒の世界に色がついていくんだけど、
それが、エッチをしたから、ではなくて、
本当の自分に出会ったときなんだってわかったときがときめいた!
ポール・ウォーカー、ジェフ・ダニエルズ、
なによりShamelessのWilliam H. Macy!!
確かにこの人こんな約も似合うよな〜
確かにこの人こんな約も似合うよな〜
50年代のティーンの服装も可愛いし、色が可愛い!!
でもリースが現代の世界に戻らないのが、なんだか納得出来ないけど。
現代の世界で才女になってほしかった。。。。。!なんか逃げじゃんね。
あと、かなり、長い。。。。。。
2013年3月18日月曜日
Love Is the Devil: Study for a Portrait of Francis Bacon/愛の悪魔 フランシス・ベイコンの歪んだ肖像
うわなんかすげえ久しぶり、、、、投稿方法も忘れかけてる。。。自意識過剰で、なんだか、文を書く事から遠ざかっていた。。。でもそういうのを克服しようと思ってはじめたんだから、見苦しくない程度に思ったままを書く事にするよ、これからも。
この映画は、国立近代美術館の展覧会を見に行きたくて、見た。ダニエル・クレイグがフランシス・ベイコンの愛人役。
007のイメージが強すぎて、どうもダニエル・クレイグがゲイっぽくなくて。
お金のために身体を売るのはわかるけど,愛せるのか。。。。。。?
とことん気が弱いのもわかる。中身がなくてつけ込まれて、でもやっぱりプライドはあって、
でも愛せるのか。。。。。。?愛しているとしたら、フランシス・ベイコンに何を求めているの?お母さん?
なんかそれが感じられなかったんだよな〜ダニエルクレイグ→フランシス・ベイコンへの愛が。。。。。気が弱くて、恋人の存在に圧倒されて、やけくそになっているだけな感じ。
とことん気が弱いのもわかる。中身がなくてつけ込まれて、でもやっぱりプライドはあって、
でも愛せるのか。。。。。。?愛しているとしたら、フランシス・ベイコンに何を求めているの?お母さん?
なんかそれが感じられなかったんだよな〜ダニエルクレイグ→フランシス・ベイコンへの愛が。。。。。気が弱くて、恋人の存在に圧倒されて、やけくそになっているだけな感じ。
でも、この役はめっちゃ良かった。ダニエルクレイグが本当にセクシーだった。↑特にこのSMシーン。
ムチで叩く前に、タバコをすって、耳元で「ゴメンね」って言って煙を吐き出すシーン。
本当にこの人の瞳はビー玉みたいに青いんだなあ。真っ青。薄い青はいるけど、ここまで真っ青ってあんま見た事ない。
ダニエル・クレイグの色気につきますな〜
こういう役合うと思う。気の弱いイノセントな色気。
スーツから除く白いワイシャツの色気。
クラクラする。
当時30歳のダニエル・クレイグ。今みたいに白髪もないし、肉体も若い!って思うシーンはあるんだけど、それでもやっぱり老けているね、30には見えない。
男の色気を感じさせる英国紳士のファッションと、ところどころにフランシス・ベイコンの絵のオブセッションみたいな、ダニエル・クレイグの悪夢のような、シーンが入ってて、それも凄く好きだった。
フランシス・ベイコンのオカマ具合がちょっとわざと臭いと思ったんだけど、実物は本当に似ているらしい。
バーの女主人にティルダ・スウィントン。
あと、音楽が坂本龍一。
全編に漂う、愛のファンタジーを一切除いた緊張感(原題、Love Is the Devilってすごく合っている)が好きだと思った。
ムチで叩く前に、タバコをすって、耳元で「ゴメンね」って言って煙を吐き出すシーン。
本当にこの人の瞳はビー玉みたいに青いんだなあ。真っ青。薄い青はいるけど、ここまで真っ青ってあんま見た事ない。
ダニエル・クレイグの色気につきますな〜
こういう役合うと思う。気の弱いイノセントな色気。
スーツから除く白いワイシャツの色気。
クラクラする。
当時30歳のダニエル・クレイグ。今みたいに白髪もないし、肉体も若い!って思うシーンはあるんだけど、それでもやっぱり老けているね、30には見えない。
男の色気を感じさせる英国紳士のファッションと、ところどころにフランシス・ベイコンの絵のオブセッションみたいな、ダニエル・クレイグの悪夢のような、シーンが入ってて、それも凄く好きだった。
フランシス・ベイコンのオカマ具合がちょっとわざと臭いと思ったんだけど、実物は本当に似ているらしい。
バーの女主人にティルダ・スウィントン。
あと、音楽が坂本龍一。
全編に漂う、愛のファンタジーを一切除いた緊張感(原題、Love Is the Devilってすごく合っている)が好きだと思った。
2012年9月25日火曜日
Noordzee, Texas/ノース・シー 初恋の海辺
![]() |
| このカップルいいよ〜 |
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のクロージング。LGFFは初めてでした。本当はWeekend が見たかったんだけど。。。。
お話はベルギーのちょういなかでの恋の物語。
少年って時代はなんて美しいんでしょう。
自然も綺麗で、男のタバコの包み紙とかヒゲそったクリームがついたちり紙とか(アレのついたハンカチとか。。。。)コレクションしているちょっとしっかりしろよ!といった少年が主人公なんだけど、その男の子が子どものころも青年になってもぽちゃぽちゃしてて可愛かった。
増して可愛いのはお母さん。ぷっくぷくで可愛くて元地元美女コンテスト優勝者で、自分がいい女(見た目だけじゃなく、歌うたいだから、全体的な魅力と言うか)ってわかっている。
でもこんな愉快なお母さんなのに、子供は暗いんだなあ。ようは愛情なんだろうなあ。もっと愛される努力をすれば捨てられなかったの?
主人公Pim(名前可愛い!Pimmyって呼ばれ方も可愛い!ピム公、みたいな訳になってたけど。ペットにつけたい!)
Zoltanという流浪のサーカス人(Pimの初恋 ♡ )がめちゃめちゃ格好良くて。
Thomas Coumansという俳優さん。久々に惚れた〜
最後のこの切ない終わり方、これはたまらないよな〜〜ゲイの人だったら永久のあこがれだろうなあ。途中Pimの環境がとても辛くなって苦しいけど(犬抱えて友達の家でなくPimが可愛すぎて)、最後は幸せな終わり方。かなり長いけど、奇をてらうようなことは一切しないで、ひたすら純粋で美しい映像を世にも美しい少年時代を表現することに捧げていて、ロマンチックだった。(海辺でのケンカシーンも超切ないの)犬の演技もいい味出してた。
2012年9月2日日曜日
Young-Adult/ヤング=アダルト
![]() |
| このシーン、メイヴィスがひとりでいると思われたくなくて、ずっと 携帯を適当に打っているの!すげえ共感した!!!ああわかるうって |
いやあ、ここまで痛快に性格悪いヒロイン像は今までなかったんじゃないか。
とこっとん憎らしいのね。ほんっとうに嫌な女でイタい笑えないサイケ女。
自分でもところどころ「私アル中かも」とか「私おかしいんだわ」とか、自分で毛抜きすぎてハゲできてる、とか自覚症状あるんだけど、本当にちょっと疲れて頭がおかしくなっている寸前の精神状態だと思うよ〜これ。。。。。。。。。離婚とか仕事とか現実の厳しさに。。。。。マイって、性格悪く高飛車にひねくれないと生きていけないんだよね。
怖い怖い。本当に怖いよ。うわうわうわうわ〜〜〜〜〜ってもう見てられないのね。
さいっこうに痛快に嫌な女。でもかわいそうでかたづけさせようとはしない。同情はさせないの。
コーラにケンタッキー、アルコール。いつまでも10代みたいな食生活だし、なにより、
バディに告白するときの、恋を初めて知ったかのようなポエムみたいな告白!
惨め…。「負け犬の遠吠え」で読んだけど、負け犬ほど超純なんだよね。でも10代が純だと清々しくて、アラフォーで純だと痛々しいのはなんでだろうね。
私がなにより一番よかったのは、高校の負け犬(本当にヒドい現実を体現したキャスティング。ちょっとも可愛くもなくおデブなおっさん。でもまだ明るくってやさしいからいいよね。本当の現実はこれまたルーザーは、とことん人間性が歪んでいるだろうし)と最後ヤるところ。
ヤっちゃうんですよ!高校いちのスターとルーザーが。ヌーブラつけて。この展開は斬新ですよね。だれもが望んでいない展開になる、とは。
また、ヤった後に彼だけが私を見てくれてた・・・とかもならずにポイ。まあ、でもルーザーくんには一生の思い出かもね。
イタすぎるけど、新鮮でした。でもちょっとイタすぎるから、もうちょっとお手柔らかででもリアルな(ってお手柔らかったらこんなリアル感ないのかな)な新たなヒロイン像がこの映画によって続くといいね。。。。。
Addams Family Values/アダムス・ファミリー2
Addams Family Values/アダムス・ファミリー2
こちらもファミリーものコメディ。なぜ2かというと、itunesに2しかなかったからだよ。
今こういうファミリー向け映画がカルト的にヒットするのって、ある?
ティム・バートンものくらい・・・?それでも続編が作られたりするほどのものってあんまない。アニメは多いけどね。
ホーム・アローン的な家族で見てもゲラゲラ笑えるやつ。
クリスティナ・リッチはホントはまり役だし、すごくキャラが立ってる!もとはドラマ版だったらしいけど、このクリスティナ・リッチの役は強烈すぎる!ドラマを食っているんじゃないのか?ニタアーって笑顔とか、あの、ディズニー映画は拷問だ!とか。キャンプのシーンが全部面白すぎて。リア充を皮肉りまくる不気味な美少女。
結構脇役にいっぱい有名俳優が出ている!アリー・マイ・ラブのPeter MacNicolとか、セックス&ザ・シティのシンシア・ニクソンとか。フェスターおじさんはあのバック・トゥー・ザ・フューチャーのドク博士のクリストファー・ロイド!
なにより、驚いたのが、shamelessのウィリアム・M・マーシーの穴開拓おばさん(今、はまっているので)がデビーとして殺人妻役で出ていて、wikiったらジョン・キューザックのお姉さんだということ!!!←驚きポイント変
そうなんだー。ジョーン・キューザックさん。笑い方とか特徴的ですごく個性的。このころ(今から20年くらい前だもんね)すごくセクシーでおっぱい大きくって、マダムっぽい服装が似合ってて、素敵だった〜
でも一番クリスティナ・リッチの役が可愛かったな!
ホント、エドワード・ゴーリーの本とかに出てきそうなほど、ゆかいなゴス像だね〜
あと、なにより、あの音楽!!!
あと、なにより、あの音楽!!!
おもしろいです。
Ghostbusters/ゴーストバスターズ
Ghostbusters/ゴーストバスターズ
私が生まれた年の映画。
私が生まれた年の映画。
ちょうおもしろかった!!!!
ビル・マーレイは今は気の抜けたおとぼけおじさんという役どころがおおいけれど、ここではむっつりスケベな青年(それでもオトボケだけど。でも今の所やっぱり一番好きなのはやっぱりゾンビランドの本人役のビル・マーレイ!!!!)。シガニーウィーバーも若いwwww
冷蔵庫の中が異次元とか私だったら嬉しいけどな。笑 最後のマシュマロマンとの闘いも可愛かった。戦闘シーンが愉快過ぎ!怖く全くない!!闘いでマシュマロまみれになるとか、いいよね。
こりゃージュリアンもTシャツ着たくなるよね。
今こういうなんていうのかな、下品じゃない、コメディ。ちょっと古いやつ。いろいろみたいんだー。
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